会社概要
名称 | 石田精機株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 今村 和孝 |
創立 | 昭和30年(1955年) 1月 |
資本金 | 2,500万円 |
所在地 | 横浜市金沢区福浦一丁目7-30 |
事業内容 |
特殊一体型及斜ノズル 全機械加工極肉厚エルボ 原子力機器部品 工作機械部品及び精密治具類 建設機械部品 その他大型部品の機械加工一式 |
社員数 | 15名 |
年商 | 約2億円 |
主要取引先 |
株式会社IHI
株式会社オーバル 黒木工業株式会社 株式会社鶴見精機 株式会社西巻鉄工所 日機装株式会社 日本スピン株式会社 ※敬称略・五十音順 |
沿革
昭和27年 (1952年) |
前社長 石田敏郎が資本金100万円で個人企業として設立。 横浜市鶴見区菅沢町において操業を開始。 |
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昭和30年 (1955年) |
資本金500万円に増資。石田精機有限会社に組織変更。 |
昭和44年 (1969年) |
機械設備を充実させ、各種大型部品加工の分野に転進。 |
昭和54年 (1979年) |
石田貞雄 代表取締役に就任。 |
昭和56年 (1981年) |
資本金を2,500万円に増資、石田精機株式会社に組織変更。 福島第2原子力発電所1号機完成に貢献し、石川島播磨重工業株式会社から感謝状を授与。 |
昭和57年 (1982年) |
社屋を横浜市金沢区福浦(現在地)に新築。鶴見から移転。 |
昭和60年 (1985年) |
金沢工場を増築。中小企業近代化資金導入による設備の充実。 |
昭和62年 (1987年) |
「中小企業の新分野開拓」に関し、神奈川県商工指導センター発行冊子に当社の記事が掲載。 |
昭和63年 (1988年) |
石川島播磨重工業株式会社原子力事業部から機械加工部門の優秀業者として認定。 |
平成元年 (1989年) |
神奈川県優良工場として神奈川県知事から表彰状を授与。 |
平成2年 (1990年) |
新潟県柏崎刈羽原子力発電所2号機完成に貢献。石川島播磨重工業株式会社から感謝状を授与。 |
平成4年 (1992年) |
「我が社の人材開発戦略」に関し、神奈川県商工指導センター発行冊子に当社の記事が掲載。 |
平成5年 (1993年) |
優良企業として、中所企業庁長官より感謝状を授与。 |
平成11年 (1999年) |
FAPT言語による三次元加工に対応。 |
平成18年 (2006年) |
本社工場を増築。 |
平成28年 (2016年) |
三次元CAD導入。 |
令和2年 (2020年) |
三次元計測器導入。 |
令和4年 (2022年) |
現社長 今村和孝 代表取締役に就任。 |
アクセス
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